日本ダービー馬ドウデュース ぶっつけでの凱旋門賞挑戦プランを視野に調整
前哨戦を挟まない理由として友道調教師は同馬の穏やかな性格をあげ「のんびりしているのでフランスに長期滞在しての調整は向いていないと思う」と説明。
友道調教師「松島オーナー、武豊騎手とも相談しましたが、長くフランスに連れていけば放牧と勘違いしかねないほどのんびりした性格なので。前哨戦を使わず、こちらである程度調整して現地へ向かうプランを視野に調整しようと思っています」
こういうこと?
ドウデュースはディープボンド二世だった?
芝食い尽くして走りやすくなるやろ
サリオスも連れていこう
【今夜は大一番】
日本時間、今夜23時05分発走予定の凱旋門賞。パリロンシャン競馬場にいる現地取材担当者から写真が届きました!
「昨日まで仮柵のあった外側は酷い馬場ですが、内側の芝は綺麗に生えています。歩くとぐちゃぐちゃと音がするほど馬場は悪いです」とのこと。https://t.co/rM9JfFVl18 pic.twitter.com/T0qNrli7sF— 競馬ラボ (@keibalab) October 3, 2021
ツヤツヤしてる
お馬さんにはどう見えてるんやろ
人間目にもすげー美味そうに見える
本番の馬場ガチャ外した場合、
直行で途中で競馬辞めてるのが一番ダメージ少なく帰ってきてる
レース使わんでも実戦仕様に持っていけるようにはなっとるんやろ
そもそも本番と内容違いすぎて走るのがほぼ無意味
直前に行って芝適正ガチャ回す選択肢もありやろ
それなら負担かけるの1回にするのも選択のひとつだよね
いつもドウデュースの面倒見てる人らがこれがベストって判断したんだからしゃーない
いっくんが遠征一叩き派でルメがぶっつけ派やったな
福永も長距離輸送の技術は格段に上がってるから
昔に比べてぶっつけでも力は出せるとは言ってるんよな
本編に収録できなかった貴重なエピソードの中から、ニッポンの悲願である凱旋門賞制覇のために、いまなにが必要なのか、騎手目線の考えを紹介したい。
「馬の状態さえ維持できれば、日本馬は欧州でもいますぐ勝てる」と自信を持つルメールは、「日本で仕上げて、現地に直前輸送で臨むのがいい」と、きっぱりと言う。(中略)
福永は「長距離輸送の技術が格段に上がっているいま、長旅の疲れという要素をほとんど無視できるようになったのは大きい」とルメールにひとまずは同調したが、「馬場の違いに長い間苦しめられてきた。優秀な馬に現地の馬場を経験させて、それに合うフォームを身につけさせる努力も諦めたくない。輸送技術同様に、調教技術も上がっているところを世界に見せたい気持ちもあるんです」と、ある程度の滞在期間を置く手法にも言及した。
https://number.bunshun.jp/articles/-/853388
ワカメみたいな馬場になってしんがりやもんな
馬場ガチャお祈りしか無いわ
こんなにレースする用にコントロールされてるとこないやろ
自然に高速馬場になるもんなん?
昔みたいに芝が剥げてダートみたいになってるコースはどうかと思うけども
草丈がもちろん大事だけど
芝の根が土に食い込むことで土の固さも変わってくるからな
あと気候で植えられる芝って結構限られてくるから国ごとの馬場の違いを埋めるのにはわりと限界がある
17年 サトノダイヤモンド15着 サトノノブレス16着
18年 クリンチャー17着
19年 キセキ7着 ブラワン11着 フィエールマン12着
20年 ディアドラ8着
21年 クロノジェネシス7着 ディープボンド14着
近年こんな成績やしな
肩の力抜いていけばええんや
19年がグロいのは前哨戦から真面目のキセキは戻るまで時間掛かって
ぶっつけだけど真面目に走ったブラストは年内休養で
お散歩に切り替えたフィエールマンは有馬ボチボチ
本気でやった陣営ほど損したんだよな
キセキはようやっとる
本日から馬主さんのトレセンへの入場が可能になったとのこと
早速 #ドウデュース に会いに来た松島オーナーの姿が😊#日本ダービー #キーファーズ #東スポ競馬 #競馬 pic.twitter.com/p7VqcldcrP
— 東スポ競馬 (@tospo_keiba) June 1, 2022
ええ写真や
かわE
かわヨ
お馬さんがオーナーに鼻寄せてんのがええわ
食べれると思ってんのかな
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1654042160/
コメント
正直当日の天候ガチャだわ
ロンシャンは速い時ほんとに速いし
松島オーナーニコニコやな
南米、というかレコードが出やすいサンイシドロ競馬場は巨大 (2400mをワンターン) だし、動画を見ると向正面が高くて、コーナーから直線までずっと下り坂みたいだからね。
アブクマポーロがオーロパークを放牧先と勘違いしたみたいな話?
のんびりさせないなら宝塚走って〜
マカヒキの時は日本並の時計でレコード決着だったけど惨敗だったから速けりゃ合うってわけでもないのが難しい
実際あんな小高い丘みたいなところで調教してたら放牧と勘違いしそう
エルコンにせよオルフェにせよかなり時計かかる馬場で連対してるからな
向こうの芝で時計勝負はむしろ厳しい
日本でロンシャンみたいな芝で調教積める場所があればいいんだがな
厩舎にG1レース(稼ぎ時でビッグレースが続く)に出走する競走馬がいて調教コースが見える厩舎に入厩させればドウデュースが放牧だと勘違いすることはないと思うけどな
長期滞在してフランスのシャンティイ調教コースで鍛えて走るフォームを覚えさせず、日本で仕上げて遠征させたい友道先生の考え方なら、また馬場の違いや起伏の激しいロンシャン競馬場の2400mコースに戸惑って、6着~二桁着順という日本調教馬の悪夢が繰り返されるだけとしか思えない。
クラブ馬ではない、武豊の為ならいくらでもお金をだすキーファーズという個人馬主有効活用して、フランス現地で学びながら試行錯誤して凱旋門賞に挑戦してもらいたいんだが…そういう考えはないんだろうか?それともノーザンファームから指令があったのか?
入厩させればってゲームじゃねーんだぞ
そんなコネどこにあると思ってんだ
松島以上にコネ持ってる馬主は少ないと思う。金もあるし
これで駄目なら来年は長期遠征だろう
いつもの自称関係者の自称的確なコメントだから
海外遠征は基本的には2戦目の方が着順が悪い(1戦目がG1でも同様)
これは遠征の疲れによるパフォーマンス低下ではないのか?
お前こないだは何について長文垂れてたっけ?
レースを使わないにしても2か月ぐらい現地に入れた方がいいと思うがなぁ
ゲート空いてスタートした瞬間馬が日本の馬場と全く違うの理解する。そのせいで一歩目はいつも通りなのに二歩目、三歩目で極端に減速する。
凱旋門賞のスタート位置は滅多に使わないとこで整備されてないからなおさら馬場が悪い。
と前に福永が動画かなんかで言っててな。
でも日本馬いつもより前に行っちゃうよね
ディープでも前に行ったのはビックリした
馬にとってどっちがいいかなんて実際にやってみないと判らんからなぁ
まあ友道調教師は過去にも凱旋門賞遠征の経験あるし、それを踏まえたうえでの決断だろうからね。とりあえず顛末を見守ろうや。