2013カミノサタハラ←ディープ産駒
2014トゥザワールド
2015サトノクラウン
2016マカヒキ←ディープ産駒
2017カデナ←ディープ産駒
2018ダノンプレミアム←ディープ産駒
2019メイショウテンゲン←ディープ産駒
2020サトノフラッグ←ディープ産駒
2021タイトルホルダー
2022アスクビクターモア←ディープ産駒
圧倒的すぎる件
まで書けよ
6連覇て異常よな
他のレースでも聞いたことないで
頂点のダービーも4連覇だから…
もういなくなるんだよなあ
「ディープインパクト産駒は現3歳が最終世代」というツイートを数件見たのですが、現2歳が最終世代で6頭だけいます。
うち牡馬は2頭、母ゴーマギーゴーと母スイープトウショウです。https://t.co/JYRnPEiDpt
— netkeiba (@netkeiba) March 6, 2022
海外成績もやな
🇬🇧2000ギニー
🇬🇧オークス
🇬🇧ヨークシャーオークス
🇬🇧ナッソーS
🇬🇧レーシングポストT
🇮🇪愛オークス
🇫🇷仏ダービー
🇫🇷仏オークス
🇫🇷仏1000ギニー
🇫🇷イスパーン賞
🇺🇸BCフィリー&メアターフ
🇦🇪ドバイシーマクラシック
🇦🇪ドバイターフ
🇭🇰香港カップ
🇭🇰香港ヴァーズ
🇭🇰クイーンエリザベス2世C
🇦🇺エミレーツS
🇦🇺カンタラS
🇦🇺ジョージライダーS
🇦🇺マカイビーディーヴァS
🇦🇺スプリングチャンピオンS
🇦🇺トゥーラックH
地味にすごいな
ド派手なんだよなぁ
「海外G1」の勝利数ならアグネスゴールドの方が多いで。なお
🇧🇷 ピラシカーバ男爵大賞
🇧🇷 ブラジルジョッキークラブ大賞
🇧🇷 イピランガ大賞
🇧🇷 クルセイ・ド・スル賞×3
🇧🇷 フランシスコ・エドゥアルド・デ・ポーラ・マチャド大賞
🇧🇷 エンリケポッソーロ大賞×2
🇧🇷 ディアヌ大賞×2
🇧🇷 ゼリア・ゴンザガ・ペイショト・ディ・カストロ大賞×2
🇧🇷 グランクリテリウム大賞
🇧🇷 エストレージャスジュベナイル大賞
🇧🇷 マルガリーダ・ポラク・ララ大賞
🇧🇷 OSAF大賞
🇺🇾 モンテビデオ市大賞
🇺🇸 キーンランドターフマイルS
🇺🇸 シャドウェルターフマイルS
うーんこのブラジリアン
南米の王
下二つ同じレースじゃなかった?
1996年からキーンランドブリーダーズカップマイルステークスと改名。1999年からはシャドウェルファームがスポンサーになったことでシャドウェルの名前を冠して、シャドウェルキーンランドターフマイルステークス、2004年からはシャドウェルターフマイルステークスに名前が変更された。賞金額もこれに伴い、上昇を続けて2014年には賞金総額100万ドルに達したが、現在は75万ドルに減少している。
2020年を持ってシャドウェルがスポンサーを降りたことで現在のキーンランドターフマイルステークスに名前が変更されている。
キーンランドターフマイルステークス – Wikipedia2020年 アイヴァ― / Ivar
2021年 インラヴ / In Love
こいつら自称G1やなくてほんまにG1なんか?
南米は結構G1多いで
パート1の国やし国際G1やと思う
全部国際G1や。
そもそもG1自体ブラジルは43レースある。なお賞金…
この10年の経済不安と政情不安で一気に数落としたから
普通にG1減っていきそうではある
南米馬が日本来るのもある程度それが原因なのあるし
完成度が違い過ぎるから仕方がない
※ディープ産駒重賞成績 5勝以上
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1646612565/
コメント
今年がラストクロップのデビューだから、記録更新の可能性は来年までかぁ
トライアル乗りでちょい差ししかしてないから印象に薄いわ、とはいまだに言われるが
産駒成績見たらこれは弥生賞ディープインパクト記念としか言えない
豊がハーツクライ産駒で2着に来たってオチ
ディープインパクト自体のレースを見ると外で押してるだけの武豊と内で一杯に鞭入れてる横山典が対照的
ダービー・桜花賞・秋華賞は成績いいのに、オークスはそうでもないのは意外だ
しかもうっすらフィリーサイアー気味でもあったのにね。
オークスはマイラーでも勝てるとはいうが、ディープ産駒で勝ってるの中距離以上得意のスタミナ系なんだよな
ゴリウーことジェンティルとミッキークイーン、シンハライトにラヴズオンリーユーだから
いや4勝で得意に入らないって割とおかしいな?
何故か得意レースにひっそり混ざる
中 日 新 聞 杯
これで昔みたいに○父限定戦だったら、もっとすごい数字だったんだうね