藤田菜七子騎手が3月2週目から期間限定で栗東拠点に活動 「関西とのつながりを増やしたい」
デビュー7年目を迎える藤田菜七子騎手=美浦・根本康広厩舎=が3月2週目から一時的に拠点を栗東に移して勝ち星増産を狙う。「関西とのつながりを増やしたいし、チャレンジしてみたい」と明かした。期間は2~3か月間となる見込みで、美浦への“復帰”は定めずにその時のタイミングを見て決めるという。
関西の厩舎に認められて
乗鞍増えた奴はそれなりにいるんじゃねー
まぁ栗東で顔を売ればそれなりの馬に乗れるからな
関西に集まったな
女子寮あるよ
ズルいとか騒いでたのは何だったのか
怪我の後遺症?恐怖症?
二年前の二月に落馬して骨折してから
女性騎手の後輩が何人もできて珍しくなくなったことで皆共倒れ
馬質がクソすぎるのもまぁ事実だしな
それができるようになれば一層進歩するのに
まだ全盛期には戻ってない感じだと思う
これキッカケで感覚戻ると良いけどね
菜七子「結果を出すために悩むより行動」初めての栗東長期滞在 初日からフル稼働
https://hochi.news/articles/20220308-OHT1T51190.html?page=1
注目の栗東トレセン初日から菜七子は全休日明けにもかかわらず、フル稼働だった。調教開始時間となる午前7時ぴったりに坂路に姿を見せると、その後も休憩時間はほとんどなく、任された計3頭の調教にじっくりと取り組んだ。調教終了後も元気にあいさつ回り。「きょうからきました、よろしくお願いしますっ!」と、明るい声が響いた。(中略)19年はJRAでキャリアハイの43勝を挙げた。ただ、20年は35勝、昨年14勝といずれの年もけがの影響があって歯がゆい思いをした。変化を求める心境が芽生えてきても不思議はない。「正直なところ、今は自分が思うような成績を挙げられていません。結果を出すために何が足りないのか、今も模索中ですが、あれこれ考えて悩むよりも行動しようと。ひとつのきっかけになればと思っています」と、強い覚悟をのぞかせた。JRA現役女性騎手が全員揃いました✨#藤田菜七子 #永島まなみ#古川奈穂#今村聖奈 pic.twitter.com/TKmfrCNBuP
— 奥田隼人🏇日刊スポーツ (@OKUDA_nikkan) March 9, 2022
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1646206745/
コメント
怪我は怖いわね、怖い
平場ならかなり恩恵あるのには変わりないからなんか掴んで帰るなり栗東に骨を埋めるなり出来るようになればいいね
海外修行すればいいのに坂井もしてたし
海外修業はイチかバチかみたいなところあるからね
坂井は矢作厩舎って言う後ろ盾があったのも大きいし
タナパクみたいに、海外行って帰って来たら、乗鞍激減しちゃうパターンもある
古川がデビュー間もなく長期休業に入れたのも、復帰すれば師匠がちゃんとサポートしてくれる体制だったのが大きいしね。やっぱり所属厩舎のバックアップの有無は全然違う。
あと海外遠征は一流騎手が更なる飛躍を期して行く分にはいいけど、それまでさしたる成績を残していない騎手が行くのはリスクしかないよ。タナパクもそうだし、故青木なんてそれで居場所すら失ったからね。
馬込みで勝負できないのはキツイ
現状馬込みでも勝負できるようになってきた永島が少しずつ伸びてきてるのと対照的になっとる
最近は馬場掃除レベルの馬にしか乗れてないから危機感高いわな