昨年の最優秀2歳牡馬ドウデュースがGⅡ弥生賞ディープインパクト記念(3月6日=中山競馬場、芝内2000メートル)に向けての1週前追い切りを行った。武豊を背にウッドで同厩セレシオン(3歳オープン)、ジュンライトボルト(古馬オープン)と3頭併せ。直線に入ると内からズバッと抜け出して1馬身先着。豪快なフットワークで6ハロン79・0―11・3秒の超抜時計を叩き出した。
文句なしの動きに引き揚げてきた武豊も上機嫌。「いつもいい馬だけど、相変わらずいいですね。さらにたくましくなった感じです。皐月賞と同じ舞台でどんな競馬ができるか楽しみにしています」と相棒の確かな成長を感じ取っていた。
まあレースも走るけど
2400は持つのか?
計測法変えただけだからな
武はこの馬を種牡馬入りできるように成績残さないといかんな
G1勝ってるからもう慣れるだろ
先着されたことないんじゃないか
ハーツの当たり年と言われた年は不発だったけど、言われてない今年はどうかな
先週セレシオンにクビ差負けてるな
まあ向こうは騎手一杯でこっちは助手仕掛程度だったが
今週は突き放してるから問題なし
併せてるセレシオンは和田に闘魂注入されてたが全く問題にせずかわしてたな
セレシオンもハーツ産駒だが
川田曰く能力は高いが気性面で課題があるらしい
今週は阪急杯&中山記念ですが
来週の
弥生賞ディープインパクト記念に
出走予定のドウデュースの姿も👀武豊騎手を背に3頭併せの
最内からグンと抜け出しました🐎#競馬BEAT#うまンchu#ドウデュース pic.twitter.com/duyDk8Is2c— カンテレ競馬 (@ktvkeiba) February 23, 2022
公式発表によるとセレシオン今日使用したハミが制御キツすぎて馬が気にしていたと
最終追切でそれは心配だなぁ
セレシオンで負けたら今年の和田はクラシック乗れないのに
レースでは普通のハミで出走します
ミホノブルボン
ナリタブライアン
ロゴタイプ
中々高いハードルだな
無敗馬は負けるまで買えってね
ドウデュース
インダストリア
グランドライン
ジャスティンロック
ロジハービン
ラーグルフ
マテンロウレオ
リューベック
アスクビクターモア
メイショウゲキリン
普通にメンツ集まるよな
去年も何やかんや豪華メンバーだったし
なんかドングリの背比べにしか見えなかった
本当はハイレベルの争いなのかねあれ
多分マイル適距離じゃないだろ
他はマイルまでの馬多そうだったけどその中で勝ってるし
そうとう持ってるからなぁこの馬
他にも何か記録を残すだろうな
ダンテやフィデルの方が本命みたいだな
あとやっぱりイクイノックスはレベルが違う模様
現時点で最も完成度が高い1頭を尋ねると、「やっぱりドウデュース(牡、父ハーツクライ)」と即答だった。無傷3連勝で朝日杯FSを制し、21年度JRA賞の最優秀2歳牡馬にも選出。友道調教師が評価するのは、「オンとオフがはっきりしている」点だ。その長所は調教にも表れ、「1頭のときは『走るのかな?』と思うけど、併せるとやる気を出す」という。テンションが高いせいで無駄な体力を消耗することがなく、好走につながっている。
https://hochi.news/articles/20220215-OHT1T51041.html
完成度が高いとしか言ってないが。
秋以降ワンアンドオンリーみたいになるかもしれんが、
今時点で完成度が一番ならダービーのときも一番の可能性が高い。
ダービー勝てて凱旋門賞まで持てば十分
やっぱりダンテやフィデルの方が強いと思ってるんだろう
調教師の見方の方が正しいから間違いはない
武豊もこの馬に対してベタ褒めもしないし
友道師 武豊騎手も「不思議な馬」というくらい、ドウデュースは一見するとそんなに走りそうな感じじゃないんです(苦笑)。
――えっ!GI馬ですけど、どういうことですか?
友道師 1頭では調教でそんなに真剣に走らないですし、併せ馬でもGOサインを出すまではとぼけて走るような感じなんです。「大丈夫かな?」というような手応えらしいんですけど、GOサインを出すとビュンと伸びて、前に行きたいという気持ちが強くなります。併せ馬では、うちの厩舎の古馬とやっても負けたことがないんです。
――スイッチの切り替わりがすごいですね。
友道師 馬体も、最初は胴が詰まっていてダート馬かなと思っていたら、だんだん胴も伸びてきました。見た感じはフィデルとかダンテスヴューの方が体つきや走りもいいなと感じますけど、勝ちたいという気持ちがドウデュースはすごいです。
https://news.netkeiba.com/?pid=column_view&cid=50437
騎手が芝で問題ないって回答して芝デビューになった馬
2歳の頃からムキムキの筋肉ダルマでマイラーかな?って厩務員も話してたけど
成長してどんどん胴も伸びて大きなフットワークで走れるようになってきた馬
それが必ずしも良い方向に行くとは限らないのが馬だったりするけど
デビュー当時と今じゃだいぶ馬っぷりも関係者の見解も変わってきてる馬
追うまでもないくらい調子がいいのか追えなかったのかどっちなんだろう
キムラは友道は
一週前一杯が買いってのは言ってるな
前走前も勝負かけのパターンじゃないとか言われてたよ
2000mになったら案外ってこともありえる
とにかく馬体がイカれてる
2歳王者✨#ドウデュース #武豊 #弥生賞#東スポ競馬 #競馬 pic.twitter.com/LulqKRzELG
— 東スポ競馬 (@tospo_keiba) February 23, 2022
コメント
最近ハーツ調子悪いかなと思いきやラストの黄金時代の可能性もあるな
血統的にはマイル?
気性的には中長距離?
不思議な馬だな
目立つ勝ち方しないけどとにかく反応が良い馬
ズブさが全くない
ダービーで結果出せたら、将来凱旋門賞走ってもらいたいね
どんどん胴が伸びてるって、それは完成度低いとは言わないのかな。
完成度の定義がようわからんのう
そもそもPOG本では距離長いほうが良さそうってコメントあったし
しかしホープフル勝ったのに前哨戦使うのか
最近だと珍しい気さえしてしまう使い方
栗東なら普通
なんだかサリオスと同じことになりそうな気がする。